[記事公開日]2016/06/25

エックスサーバーでの手動バックアップの復旧の仕方

エックスサーバーは何もしなくても自動でバックアップを取ってくれるという嬉しい機能があるのですが、実際に復旧させるためにはお金が必要になります。

でも、手動バックアップなら無料でできるので、ぜひ取っておきましょう。

初心者こそやっておこう!エックスサーバーでの手動バックアップの取り方

バックアップファイルを取ったものの、実際それをどのように復旧させるか、いざというときのために知っておいて損はありません。

ここではエックスサーバーで取った手動バックアップファイルを使って、実際に復旧させる方法を書いていきます。

phpを編集していたら真っ白になってしまい、ダッシュボードにはいれなくなった!!という場合。

cssとかではなく、phpをいじった場合、たった一文字間違っただけでこんなことになったります。

恐ろしいですよね!!

そんなときもバックアップデータがあればあせらなくて大丈夫。

めったにないけれど、データベースに何らかの不具合が起きた場合もバックアップファイルがあれば大丈夫です。

 

テーマなどのファイルデータなどの復元手順

データベースが壊れることはあまりないと思われます。

ソースをいじっていて壊れるのは大体、phpであるプログラム言語をいじったとき。

phpをいじって、1文字でも間違うとあっという間に、真っ白の画面になりアクセスできなくなります。

そんなときも、書いてきた記事などが入っているデータベースは影響を受けていないことが殆どなので、あせらず、いじっていた場所を入れ替えれば大丈夫です。

あわててデータベースまでいじらないように注意してくださいね。ごちゃごちゃしちゃいます。

復元する場合は、いじっていた場所が分かれば、その箇所をバックアップファイルと入れ替えれば大丈夫なことが殆どです。

用意するもの

初心者こそやっておこう!エックスサーバーでの手動バックアップの取り方でやったように、ファイルなどをダウンロードした、.gz形式のファイルを準備します。

この.gz形式ファイルは、Lhaplusというソフトで解凍(展開)することが出来ます。

ファイルは展開したものを使います。

Lhaplusのダウンロードサイトはこちらです。→http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se169348.html

ラハプラス

 

ダウンロードすると、パソコン上に画像のようなアイコンが現れます。

解凍するときはファイルをこの上に重ねればできます。

バックアップファイルを解凍すると、

バックアップファイル


展開ファイル

こんな感じで展開できるファイルになっているはずです。

ここまで準備できたら、FTPを使ってサイトにアクセスします。

FTPにはいろいろ種類があるのですが私はFileZillaをおすすめしています。その理由と使い方はこちらの記事をどうぞ

→(作成中)

FTPソフトを立ち上げる

ftp画面

立ち上げるとこのような画面になります。

左側はあなたのパソコンの中身、右側には接続するとサーバーにあるフォルダやフォルダの中身が表示されます。

 

たとえば、ファイルのheader.phpをいじっていて真っ白になったとします。

 

中身の書き換え

 

その場合、バックアップファイルのheader.phpを表示させて、右側のサーバーの中身もheader.phpを表示させます。

header.phpなどの場所ですが、大体、

バックアップしたファイルの中のpublic_html→wp-content→themes→使っているテーマの中に入っています。

たまにファイルを展開して見たりするとどこに何があるかなんとなくわかるので面白いです。

そして、バックアップファイルをドラッグ(選択したまま動かす)して右側のheader.phpの上でドロップ(手を離す)します。

そうすると「上書きしますか?」と出るので「はい」をクリックして上書き。

これだけでファイルは元に戻ります。

自分がどの場所をいじっていたか覚えていれば、そのファイルのみを上書きすれば元に戻ります。

もし、どこをいじっていたか全く分からない・・・何がなんだか分からない・・・という場合は、ファイル全体ごと上書きすることも出来ます。

 

データベースの復元

エックスサーバーでのデータベースの復旧に必要なのは、sqlファイルです。

もし、データベースが壊れた場合は、データベースから復元していきます。

ここではデータベースを誤って全削除した!!という最悪な状態を想定してみます。

まずはアクセスできなくなった、データベースを初期化。

その後、「自動インストール」から新しくワードプレスをインストールしなおします。

インストールしなおせたら次へ。

 

エックスサーバーのphpmyadminへ

phpmyadmin

 

サーバーパネルにログインしたら、phpmyadminから進みます。

この際、複数ワードプレスを運営している方は必ず、壊れたサイトのデータベースである事を確認してくださいね。

間違って正常なサイトをいじらないように注意してください。

真っ白くなったサイトのデータベースのユーザー名、パスワードでログインします。

 

データベース削除

 

 

右側に現れたテーブルすべてにチェックを入れて削除します。

 

正常に終了

 

正常に実行されましたと出たら、「インポート」をクリック。

 

バックアップファイルをインポート

 

ファイルを選択を押して、バックアップを取り保存していたsqlファイルを選びます。

文字セットがutf8であることを確認したら右下の実行をクリック。

インポート終了

 

このように出ればOkです。

この作業でデータベースは元に戻っています。

私は実際に自分の持っているテストサイト(使わなくなったサイトをテスト用にしています)をわざとおかしくしてからやって見ました。

一度、本番サイトでなくて安~くセールのときなどに独自ドメインを取ってみて、仮のサイトなどで実験しておくと安心です。

と・・・何とか独学で書いて見たあとに、実はすごく参考になるサイトを見つけました。

実際にやってみるならこの方のサイトも参考にされると安心かも・・

ブログ工房さん

世の中には専門的な方がたくさんいらっしゃる~。

 

 

    

感想・質問コーナー

  1. yoko より:

    初めまして。初心者目線でとてもわかりやすい説明をありがとうございました!テストサイトのことや、ちょっとしたアドバイスが助かります。これで、ある日”事故”が起きても怖くなくなりました。^^

    • ゆきこ より:

      yokoさん、コメントありがとうございます。お役に立てたようで嬉しいです!

      ワードプレスは、カスタマイズでちょっといじると画面が崩れたり・・・とあるので、テストしておくと安心ですよね。
      私は最初それを知らずにあれこれいじってしまって大変でした。

      お互い頑張ってサイトを作っていきましょう^^

    • ゆきこ より:

      あ、テストサイトは、インスタントワードプレスを使って、ローカル環境を作っておくと無料でできるし役に立ちます。

      アフィリエイト初心者はワードプレス環境を自分のパソコンに作ると安心。Instant WordPressで5分。

      • yoko より:

        せっかくアドバイス頂いてたのにお返事が遅くなってしまってすいません!さっそくインスタントワードプレス立ち上げてみます!WPをいろいろいじって、画面真っ白の経験もあり、これはほんとに助かります^^
        アフィリは孤独な作業なので、問題が起こると自分で解決法をみつけなくてはいけないので、ゆきこさんのこのサイトのように、初心者目線から丁寧に説明して頂けるとすごく救われます。
        ありがとうございます^^これからもお互い頑張りましょう^^よいお年をお迎えください。

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