[記事公開日]2016/05/05
[最終更新日]2017/11/01

ブログ記事の見出しタグ(h1,h2,h3)のルールと使い方【ワードプレステーマ別に見る】

アドセンスアフィリエイトのためのブログ記事の書き方の中で見出しを先に決める話をしましたが、見出しには「タグ」というものを使います。

パソコンでいう「タグ」とは「h1」「h2」などのhtmlタグのことです。

htmlというのはwebページを作成するのための「言葉」で、

htmlタグとは、これはこういう意味なんですよ~と示す印のことです。ただ、ブログ記事で必要になるタグはさほどないので安心してくださいね。

ここでは一番重要な「見出しタグ」の使い方について解説します。

見出しタグを理解することで、グーグルの評価も上がりますし、読者からも読みやすいサイトとなります。

WEBサイトとは

見出しタグについて理解する為に、そもそも、WEBサイトはどういうものなのかという話をします。

これは簡単に言えば、サイトは1冊の本です。

 

あなたのブログ全体を1冊の本だと考えるとブログタイトルは「本の題名」

記事タイトルは「目次(大見出し)」となります。

そして本文の中に読みやすく区切られた「中見出し」「小見出し」があります。

 

1つのサイトを1冊の本だと考えると、

グーグルが、より専門的で深い特化型のサイトを高く評価するのがうなずけます。

本屋さんに行って、知りたいことがあったとき、何でもかんでもごちゃ混ぜに書いてある本よりも、知りたいことがしっかり書いてある本を手に取りませんか?

見出しタグを使うルール

見出しタグには

h1、h2、h3、h4、h5、h6と6段階あります。

h1が一番重要で、数字が増えるにつれて重要度が下がります。

見出しタグの正しい使い方

 

見出しタグを使うときは、このように、h1の下にはh2、h2の下にはh3という風に入れ子式になるようにします。

h1の次にh3が来てしまうのは、へんてこな構造になります。また、h3の入れ子にh2というのもおかしいです。

h1やh2タグを使うと、文字が大きくなったりと見た目のイメージが変わりますが「装飾」のために使うと、グーグルのロボットが見たときに不自然な作りになるので厳禁です。

h1タグは1ページにひとつ

ブログタイトルは、本の題名なので「title」タグというものが使われています。

こちらは何も設定しなくても、タイトルを決めた時点で設定されているので気にしなくて良いです。

記事の中で一番重要なものにh1タグを使います。

「h1」タグは1ページに1個だけ使います。

h2以下のタグの使い方

「h2」以下は何度使っても良いいのですが、ワードプレスのテーマの種類によって、記事タイトルが「h1」に設定されている場合と、「h2」に設定されている場合があります。

記事タイトルはページの中で最も重要なものです。

タイトルが「h1」のときは本文の見出しに「h2」を何回も使ってもいいのですが、もし「h2」で設定されているテーマの場合、本文中の見出しに「h2」を使うのは不自然になります。

記事タイトルと同じくらい重要なものが何度も出てくるのは変ですよね。

その場合は、文中の見出しタグは「h3」からはじめることになります。

ワードプレスの見出しタグ

なんとなくタグについては分かったでしょうか。

ワードプレスで見出しを付ける場合、「ビジュアルモード」にすれば簡単に設定できます。

ワードプレス見出しタグ

 

段落をクリックすると見出しを入れる表示が出ます。

見出し1→h1

見出し2→h2

見出し3→h3

と対応しています。

見出しを付ける

 

見出しを付けたい文字を選択した状態で、「見出し3」を選んでみます。

「テキストモード」で確認すると、「<h3>これは見出しです。</h3>」のように表示されます。

スティンガーやマテリアルの見出しはh2から

ネアドアでもおすすめしているワードプレステーマのスティンガー、マテリアルは、記事タイトルが「h1」に設定されています。

なので、本文中に使う見出しは「h2」から使います。

賢威の見出しはh3から

賢威のh1はサイトに表示されない部分(header内)に設定されています

記事タイトルはh2に設定されているので、本文中の見出しは「h3」から使用します。

テーマの見出しタグの確認の仕方

自分の使っているテーマがどのような設定になっているかはすぐに調べることが出来ます。

タグの確認の仕方

 

自分のサイト上で、右クリックして「ページのソースを表示」をクリックします。

記事タイトルのタグを探す

 

そうすると、あなたのサイトのソースコードが表示されます。

記事タイトルの部分を探し、タグにh1、h2のどちらが使われているかを見ます。

きちんと確認して使うことで、グーグルのロボットから見ても「しっかりしたサイト」と見てもらえるので、正しい方法で使うのが良いです。

また、見出しタグを正しく付けることで、目次を表示するTable of Contents Plusを利用することが出来ます。

作業を効率化するプラグイン

こちらの記事で、Table of Contents Plusのダウンロード方法と基本的な使い方を解説しています。

    

感想・質問コーナー

  1. うずらのたまご より:

    記事がすっごく判りやすくて、今までの疑問が、さっくり理解出来ました。ありがとうございました。

    • ゆきこ より:

      うずらのたまごさん

      コメントありがとうございます!

      お役に立てたようで嬉しいです^^最近はあまり更新も出来ていないのですが、こんな風にコメントいただけるとちょっとやる気が出来ます(笑)ありがとうございました^^

  2. はなたれ小曽 より:

    とてもわかりやすく、悩んでいた事の解決になりました。初心者にはとてもタメになります。ありがとうございました。

    • ゆきこ より:

      はなたれ小僧さん、お役に立ててよかったです!

      中には、h1を何度も使っていいという人もいたりするので、基本と思っていただければと思います。

  3. オフ より:

    悩んでいてこのサイトに辿りつきました。とても分かりやすく、疑問が一発で解決しました!ありがとうございました!

    • ゆきこ より:

      オフさん

      そういっていただけて嬉しいです!

      最近は全く更新もできていないのですが、お役に立てて幸いです^^

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